2015年11月24日 第43回平安神宮献菓祭にて、「綾たちばな」を奉献させていただきました

今日は京都・平安神宮で菓子業界の発展を祈って、全国の老舗の銘菓を神前に奉納する第43回平安神宮献菓祭並びに献菓展が開催されました。
菓祖・田道間守命が常世の国から持ち帰り、日本の菓子の始まりとされている橘です。
右近の橘近くにある額殿では、昨日から三日間、神前に奉納された全国約140軒の老舗が誇る銘菓を一堂に集め展示する献菓展も開催されています。
全国の銘菓が並ぶ中、当店の代表銘菓「綾たちばな」も展示されています。
御本殿での神事では、全国銘菓献撰奉賛会の鈴鹿且久会長(聖護院八ツ橋総本店 代表取締役)、鶴屋吉信の稲田慎一郎代表取締役を先頭に関係者約50名が参列し、宮司様による祝詞、巫女による神楽など厳かな雰囲気の中、銘菓がご奉納されました。
当店は地方の小さな菓子屋ですが、日本の伝統文化の一つ和菓子を扱う者の端くれとして、これからもこの祭りを大切に考え、奉献させていただきたいと思います。
皆さまには菓子業界に対し、これからも変わらぬご愛顧を賜わりますよう心よりお願い申し上げます。